鉄骨サビでお困りの方へメッセージ

鉄骨サビ補修、補強のご相談の前にご一読ください
この発想の有無で結果が変わります

「うちの外階段が老朽化でボロボロになってきた・・。取り替えたり、修理したりできますか?」とお問合せを多くいただきます。しかしながら、オーナー様に少し立ち止まっていただきたいことがあります。

あとどれくらいその外階段をご使用になるのか」です。

老朽化した鉄骨階段

例えば、下記の質問を考えてみてください。

  • 新しい外階段に取り替える意味があるのでしょうか?
  • 建物よりも長持ちする外階段が必要なのでしょうか?
  • 「建物全体」という視点で、その修理工事が適切なのでしょうか?

この答えはオーナー様によって様々です。答えの数だけ改修工事の方法があります。 これが明確になってくると、だんだんと下記のようなテーマが見えてきます。

  • 「アパート(建物)の寿命に合わせたい」
  • 「階段や廊下の利用環境から考えたい」
  • 「工事予算を絞った中で取捨選択したい」
  • 「そもそもの利用方法から見直したい」
  • 「とにかく人的被害の回避を優先にしたい」

もしかしたら、この改修工事を機会に手すりの位置を変えることもあるかもしれません。もしかしたら、階段の幅を縮めるのかもしれません。もしかしたら・・・仕上げ塗装をオーナー様ご自身で塗ることになるかもしれません。

「鉄骨がサビたから補修する」のではなく、ご資産の運用計画(維持年数)という視点で考えてみると適切な改修方法にたどりつけます。

補修された鉄骨階段

当社は「丸ごと作り替える」という選択肢は最後の最後にします。オーナー様のご資産をできるだけ現状のままキープする方向で考えます。なぜか?もったいないからです。

作り替えないで延命する」「経年劣化のスピード遅らせる」という発想はネガティブに感じるかもしれませんが、オーナー様にとって無駄のない補修投資につながると思います。また、それが当社の補修モットーでもあります。

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